ヒロダイで行われている最先端の研究や、キャンパス内で話題の施設を特集する『大学紹介』。
今回は「理研究者の足跡」の第6弾!本コーナーでは主に若手研究者に取材し、研究者が「どんな人生を送ってきたか」にフォーカスします。

学生広報スタッフ「企画班」のメンバーで、大学院理工学研究科博士前期課程2年の山本 峻(やまもと しゅん)さんが取材・記事執筆を担当。保健学研究科 櫛引夏歩(くしびき なつほ)先生にインタビュー。

悩んでいる人を救いたい、という思いから臨床心理士、スクールカウンセラーをめざしていた学生生活。そこから大学院を経て、今では研究で人に寄り添っている、そんなこれまでの道のりに迫ります。

ぜひご覧ください!

弘前大学公式ウェブマガジン「HIROMAGA」

研究者の足跡vol.6 悩みに寄り添う研究のアプローチ ー人間関係の理解と心の支援ー